某役割論者のメモ

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【独自】「🐧フードサービス」、冷凍「ペン蒸し」の賞味期限改ざん…最長9か月

頻発するガラル地方における食の不祥事、市民の不安多数

f:id:diras00:20200603020317p:plainガラル新聞ONLINE

5月12日22時配信
 
 和食大手「🐧フードサービス」(ナックルシティ)が、賞味期限を改ざんした冷凍の「ペン蒸し寿司(ずし)」を761セット販売していたことがわかった。すべて販売時に実際の賞味期限を過ぎていたという。健康被害は報告されていないが、ナックルシティが調査委員会を設置して経緯を調べる。
 同社によると、ペン蒸し寿司は主にネットで販売されており、改ざんされていたのは昨年12月に賞味期限を迎えた商品。9ヶ月後の今年9月末と表示したシールを貼ったものもあった。
今月まで販売されており、ガラル新聞が12日に改ざんの疑いを指摘した。同社社長と「商品センター」で、在庫管理などを担当していた同社次長などの🐧は、共に「そんな事実はないで…」とガラル新聞の取材に対して語った。
 商品は16個入りと8個入りがあり、通常の賞味期限は6ヶ月で、過ぎるとネタが変色することがある他、同社が売りにしているペン油の質が著しく劣化するとされている。

「街の声」を聞いてみると...

👨「こういうことがあると食品業界全体に対して不信感を覚える。」
👩「社長にはきちんとした調査を行ってほしい。」
👨‍🌾「ペンギンを蒸す機械に入って反省するべきでは?」
(`ヮ´)☝「毎日食べていたのに裏切られた気分、金返せあま」

など市民からは怒りの声が多く寄せられた。

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(画像はイメージ)

「記者の目」

 ガラル地方ではここのところ食の不祥事が頻発している。高級料亭「ゆきやま」(狂人、現在休業中)が、色違い果実の産地を偽って販売していた未曾有の不祥事(果実の産地偽装)や、久喜市の水産会社によるペンギンの不適切処理*1などが、ガラル地方で大きな問題として注目を集めていた中で、再びこのような不祥事が発生することとなった。
 市民が食に対して強い関心を持ち、食品業界に対して厳しい目を常に向けるべきであると共に、適切な資格保持者*2による定期・不定期の監視体制を整えること、違反者・違反企業に対する強い制裁を課す条例の制定、などが強く望まれる。(役割論者りぼん)

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*1:条例(ペンギン純粋令)で定められた基準を下回る蒸し加工を行っていた。

*2:アマカジの場合、アマカジスト(異常者の集まり)が独自の基準に則って、消費者の「茎の安全」を満たすことが出来るように流通する果実を管理している。